「通芯からいくら」は建築技術者の共通語です。
「松助くん(しょうすけくん)」は設計者の元図面を施工図の要領で伏図入力し、
発生したリストに必要数量を入力するだけで数百ページに及ぶ計算書を出力します。
RC造ラーメン構造、壁構造のコンクリート・型枠・鉄筋・土工事と幅広い積算が可能です。
「松助(しょうすけ)くん」は、直接伏図を描き込んで積算できるのはもちろん、
JW-CADから直接データを取り込んでの積算も可能です。どちらの方法でも簡単に、従来の10倍以上の効率での積算が可能です。
「松助くん」で作成した積算データをアドバン社の全ソフトと連動させることができます。「Neo仕上」を使用して仕上積算、見積作成ソフト「KensukeNeo」で見積作成までを簡単かつ高速に実現可能です。
建築見積作成「KensukeNeo」の詳細はこちら
仕上・意匠積算ソフト「Neo仕上」の詳細はこちら
IT導入補助金は、ITツールを導入するための経費の一部を補助する制度です。
業務効率化を支援します。ぜひご活用ください。
2024年、建設業界における働き方改革関連法の猶予期間終了間近となりました。
この法律が施行されてからは、時間外労働は原則付き45時間、年間360時間に抑えなければなりません。
そして、時間外労働削減に欠かせないのが紙を使った業務からデジタルへの移行。
新規システム導入のための予算がない企業様にうってつけなのが「IT導入補助金」の利用です。
IT導入補助金は中小企業・小規模事業者が対象の制度で、業務効率化のためのソフトウェア導入費用を国が最大半額負担してくれるという制度です。 建設業界においては見積・積算ソフトも補助金の対象 となります。詳しくは経済産業省のホームページをご覧ください。
「松助くん」の優れた積算処理能力でお使いのPCが重くなることなく、複雑な形状の建物やタワーマンションのような20階を超える建物にも対応しています。
柱や壁・梁などの入力にも制限がないので、どんな建物の積算でも軽々と実現します。
「松助くん」は直感的に理解しやすいシンプルな画面で簡単に伏図入力が可能です。
スラブ拾い・削除がマウスのクリックだけで行えるなど、複雑な処理を極力シンプルに表示するユーザーインターフェースを採用しているので、簡単な入力で従来時間のかかっていた作業効率を改善し、操作方法で悩む時間も削減します。
ハードウェア仕様 |
CPU Pentium300MHz以上 メモリー512MB以上(1GB以上推奨) |
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ソフトウェア仕様 | Microsoft Windows 11/10/8/7 |
トライアル期間中のデータは、有料ご契約後もそのままご利用いただけます。
体験いただけること
※個人事業主、競合他社、ひやかし目的等明らかに導入の意思がないと判断した場合、お申し込みをお断りさせていただくことがあります。
導入社数1,000社を突破!Neoシリーズは新築・リフォーム・大型施設問わずどの建造物を対象とされる企業様でもご利用いただけるソフトウェアシリーズです。複数のソフトウェア導入も補助金の支給対象なので、これを機に当社製品の一括導入をご検討ください。
「Kensuke Neo」は、エクセルのような操作性で簡単に見積作成ができる建築見積ソフトです。操作が覚えやすい一方で、本格的な積算に適した機能が備わっていることが特徴のため、規模の大きな積算にも適しています。
住宅から大型施設まで、あらゆる建造物の積算には「Neo仕上」。JW-CADやPDFなどを取り込み、必要な個所をなぞるだけで簡単に積算ができます。部材毎の集計書など細かな出力も簡単!貴社のご要望に沿った積算資料が作れます。
「Neo原価」はエクセル感覚で簡単に原価計算ができるソフトウェアです。入力した見積から稟議書や注文書の作成、支払いまで一括管理が可能。今までよりシンプルに原価管理ができます。もちろんインボイス制度にも対応しています!
日々の業務でついストレスになりがちな日報管理。「Neo日報」なら誰でもストレスなく入力できます。加えて日報を入力するだけで勤怠管理や人件費の算出、業者への請求業務まで幅広く対応可能。インボイス制度に沿った請求書も出力できます。
「Neo Work」は残業申請や休日出勤、経費精算など社内のワークフローにまつわるソフトウェア。社内業務のペーパーレス化を推進できます。パソコンの不慣れな従業員でも簡単に操作できるよう、操作画面は非常にシンプル。簡単に申請・決裁と申請フローの確認が可能です。